Bitriseイベントに登壇してきました
本日はBitriseのイベントに登壇してきました。
Bitrise User Group JAPAN #4
本日!!
午後7時よりBUGウェビナーをClickmeetingにて開催いたします!参加登録は今でも募集しておりますので、お時間のある方はぜひご来場ください💻 📱 #bitrise_meetuphttps://t.co/4e7NZ8slVc— Bitrise JPN (@BitriseJ) October 1, 2020
もともとはiOSDC2020で発表しようと思っていたBitrise関連のプロポーザルをBitriseの方が拾って頂いたのがキッカケです。
iOSDC のプロポーザル
内容自体はもともとは封印する予定でした。
登壇資料
ということでこちらが登壇資料になります。
発表資料自体が時間ギリギリまでかかってしまったので内容自体がまとまらないままでした。さらに資料作成に追われて発表する台本まで作ってこなかったので、いつもどおり発表自体はズタズタで視聴者に申し訳ない感が半端なかったです。
登壇資料を作る上でBitriseのワークフローを見直していると当時の記憶が蘇ってきて「そういえば、ここでハマったなぁ」とか「ここはこれに注意しないといけなかった」などエモい感情に浸っていました。
Bitriseの導入についてはまずはYouTubeにBitriseチャンネルがあってBitriseが動画を配信していますのでその動画を何度も視聴すれば流れが分かります。
iOSだけでなくAndroidやFlutterでの構築方法も動画配信してくれています。これらの動画を見れば情報をキャッチアップできます。
複数スキーム配信+Auto provisioningを整えるためにはBitriseのドキュメントが必要になります。
あとはQiitaの情報でキャッチアップすれば基礎的な部分はなんとかなりそうです。ただ実務はだいたい基礎と基礎の複合パターンが多いのでこれらの情報にプラス自分の知見がやっぱり必要になります。
今回の登壇内容はQiitaやドキュメントでは解決できなかったような事をまとめました。
そろそろ発表慣れしていきたいな。